東京電機大学工学部情報通信工学科に進学しました。
国立前期、後期ともに不合格で、合計3年間の受験で唯一合格した東京電機大学工学部情報通信工学科に進学しました。
今更なエントリですが、一応。
目標
短期(夏休みおわるまで)
中期(冬休みおわるまで)
長期(それ以降とか、特に時期を決めてないものとか)
- Githubを完全緑化する。(連続活動日数366日)
- 応用情報技術者試験・なにか1つ高度情報処理技術者試験に合格する。
- なるべくいろいろな言語を触る。
- やりたいことを見つける。
- ブログのエントリを定期的に投稿する。
ざっくりと、思いつく範囲で書き出してみました。抜けてるところもありますし、全部が達成できるかはわかりませんが、折角設備の整った私立大学へ進学できたので、積極的にいきたいと思います。
雑談
今はまずJavascriptをやろうと思っています。JavaやScala、Python、Rubyにも興味があります。とりあえず1つまともに使えるものを持ちたいので、1年次ではそれを目指します。
TOEICはとりあえず5月下旬に受けてその点数をもとにどう勉強するかを考えます。今のところ大学院へ行く気はありませんが、院試でTOEICのスコアが使えるところは800-900点で満点扱いになるようですので、卒業までに900点を目指そうと思います。
Github緑化は、それくらい開発を日常の行動の一部に組み込みたいという思いからの目標です。
各種情報処理技術者試験を受ける理由としては、資格を活かして仕事がしたいということではなく、自分がエンジニアとしての知識を(半ば強制的に)つけるためちょうどいいだろうと考えているからです。高度情報処理技術者試験に関しては、自分の興味のある情報セキュリティスペシャリスト試験が最近廃止され、情報処理安全確保支援士試験*1となってしまったので、とりあえずなにか1つ興味のある試験を見つけて挑戦したいと思っています。
最後になりますが、受験期にいろいろなアドバイスを下さったツイッターのフォロワー方々、高校の友人・先輩・後輩達、そして両親には非常に感謝しています。月並みな挨拶ですが、今後もよろしくお願いします。大学は北千住にあるので、都内や千葉近辺だったら夕飯など誘ってくれると飛んで行きます。
*1:内容は変わってない?らしいんですが詳しく調べてません。
FTB Beyondの鉱石生成がおもしろい
FTB TeamがMinecraft1.10.2向けのModpack"FTB Beyond“をリリースしましたね。雰囲気的には1.7.10のInfinity Evolvedの1.10.2版と言ったところでしょうか?*1 公式のプレスリリースを載せておきます。こちらにコンフィグの改変などが記載されていますので、詳しいことはこちらをご覧ください。
このプレスリリースの中で鉱石生成をする高度を図にしたものがあります。CoFH Coreで生成高度を変更しているようですが、ではデフォルトの生成高度はどうなっているのか気になったので、調べて分かった範囲でまとめてみました。
MODのバージョンによって生成高度が変化している可能性があるため、必ずしも現行のものと一致しているわけではないのでご注意ください。また、JEIを見ると、この図に記載されている高度でなくても少量なら生成する可能性があったり、逆に記載されている高度でも生成確率が極端に低い高度があったりと、JEIが正しいのか図が正しいのかわかりません。この記事ではconfigファイルでの記述と一致していた図の方をもとにFTB Beyondでの生成高度を記載することにしました。
鉱石生成高度比較表
鉱石名 | どのMODによる鉱石か*2 | Beyondでの生成高度 | デフォルトの生成高度 |
---|---|---|---|
Coal | Vanilla | 0 to 128 | 0 to 114 |
Apatite | Forestry for Minecraft | 54 to 96 | 64 以上 |
Copper | Thermal Foundation | 40 to 75 | 40 to 75 |
Bauxite | TechReborn | 48 to 72 | 10 to 60 |
Aluminium | Thermal Foundation | 48 to 72 | 不明 |
Iron | Vanilla | 0 to 64 | 0 to 63 |
Meteor | 不明 | 40 to 60 | 不明 |
Tin | Thermal Foundation | 20 to 55 | 20 to 55 |
Certus | Applied Energistics 2 | 24 to 48 | 12 to 74 |
Monazit | Modular ForceField System | 24 to 42 | 不明(0 to 72?) |
Ruby | ProjectRed | 18 to 42 | 0 to 53 |
Sapphire | ProjectRed | 18 to 42 | 0 to 53 |
Peridot | ProjectRed | 18 to 42 | 0 to 53 |
Uranium | Industrial Craft 2 | 16 to 42 | 0 to 64 |
Yellorite | Extreme Reactors | 16 to 42 | 0 to 50 |
Gold | Vanilla | 0 to 32 | 0 to 31 |
Lapis | Vanilla | 0 to 32 | 0 to 30 |
Resonating Ore | DeepResonance | 16 to 32 | 0 to 40 |
Silver | Thermal Foundation | 5 to 30 | 5 to 30 |
Lead | Thermal Foundation | 5 to 30 | 10 to 35 |
Nickel | Thermal Foundation | 5 to 20 | 5 to 20 |
Redstone | Vanilla | 0 to 16 | 0 to 15 |
Diamond | Vanilla | 0 to 16 | 0 to 15 |
Emerald | Vanilla | 0 to 16 | 4 to 32 |
Electrotine | ProjectRed | 0 to 16 | 0 to 20 |
Draconium | Draconic Evolution | 0 to 8 | 0 to 8 |
こうしてみるとThermal Foundationの鉱石が多いですね。CoFH Coreで制御する関係で自由度が高かったりするのかもしれませんね。あと、探索している途中にTechRebornのGarnirite Ore*3を見つけました。例の図にも記載がありませんし、他の鉱石はゲーム内でJEIによって生成高度が確認できるのですが、この鉱石は確認できなかったので、おそらく生成を切り忘れたのだと思われます。近いうちに修正されると思います。
Meteorというのは鉱石ではなく、AE2の隕石のことだと思ったんですが、configファイルをみると黒曜石とThermal Foundationの鉱石でできた構造物っぽいです。小一時間探索したんですが見つかりませんでした。ちなみに、FTB Beyondでは隕石の生成がデフォルトでは無効化されていて、金型はクラフト可能になっています。
Aluminium Oreは1.10.2版Thermal Foundationで新たに追加された鉱石なのですが、デフォルトのconfigファイルには生成高度に関する記述がありませんでした。
あとがき
普段遊ぶときは気にしない鉱石生成高度ですが、調べてみると鉱石によって多種多様で新たな発見が多かったです。ただし、鉱石生成高度よりもどの高度に多く生成されるかのほうが重要なので情報が少なくて古めの情報も多くなってしまいました。
ちなみに、こうした鉱石生成高度の変更は、Infinity Evolvedでもあったようです。
FTB Beyondでは従来のY11付近で行うブランチマイニングで得られる鉱石は限られているので、目的の鉱石に応じてブランチマイニングの高度を変える必要がありそうですね*4。また、高度によって鉱石生成率は違うので*5、実際に採掘するときはそのあたりも気をつける必要がありそうです。生成率はJEIで確認できます。
記事を書いている時点ではExpert Modeはありませんが、用意中なようなので期待しましょう。既にPSIのCAD Assemblerの作成難易度が凄まじく上昇しているので楽しみですね(死んだ魚の眼)
ええ… pic.twitter.com/pOsuxlQazF
— Nade (@shuymn) 2017年3月7日
1.7.10以降の工業化MODをメインに遊んでいる身としては、FTB Beyondを機に1.7.10以降の工業・魔術MODに興味を持つ人が増えてくれれば良いなあと思います。
誤字脱字などは@shuymnまで。
参考
- Altitude – Official Minecraft Wiki
- Ores [Forestry]
- Certus Quartz Ore - Official Feed The Beast Wiki
- Minecraft Japan Wiki - MOD解説/Project:Red/World
- Uranium - Industrial-Craft-Wiki
- Yellorite Ore - Feed The Beast Wiki
- Quick Deep Resonance question: at what y level should I search for the ore? : feedthebeast
- Draconium Ore - Official Feed The Beast Wiki
サウンドカード
前置き
数日前にサウンドカード(ASUS STRIX SOAR)を買った。
ゲームのアプデでチートが使えなくなった中華の農場拠点爆破に成功して、気分が良かったので思わずポチってしまった代物。
使用感
雑感としては低音の締りが良くなった。個人的に高音は変化を認識しづらいのでなんとも言えない。
1万ちょい払って微妙な変化を楽しむ感じがオーディオっぽくて良いなと思った。
ゲーム用サウンドカードみたいに銘打ってるのに、ゲームをする(GPU負荷が高くなる)とノイズが乗るという具合で、そこはさすがにどうよと思った。
GPU高負荷時にSTRIX DLXにノイズが乗るという問題を前々から抱えてまして、ハイグラフィックスなゲーム中はBGMやらSEにかき消されてきにならないのですが、ロード画面とか静かな場所ではどうしてもノイズの方が目立ってしまう。
— 柏木礼治 (@Kasiwagi3) 2016年4月18日
ノイズが乗るのはサウンドカードにミニプラグ挿した場合のみで、S/PDIFだと問題なし。構成としてSTRIX RAID DLX→(Optical out)→PC100d-HR→ヘッドホンって感じ。
— 柏木礼治 (@Kasiwagi3) 2016年4月18日
あと、付属の設定ソフト(Sonic Stucio)とShadowPlayの相性が悪くて、Sonic Studioを終了してないとShadowPlayが動かない。
総括
ゲーム用サウンドカードといえばSoundBlaster Zあたりがここ数年鉄板商品として不動の地位を得ていた(要出典)ようだったが、ASUSのゲーム用サウンドカードが発売されたということで、後発の商品なのでSoundBlaster Zよりも良いだろうと勝手に思い込んでいたが、結果的にはSoundBlaster Zのほうが良かったかなーと思っている。
別に良いんだけど。ソフト側の対応が良いことを願うばかり。放ったらかしにされたら二度とASUS製品買わないわ
— shuymn / なで (@shuymn) 2016年5月17日
ノイズの件を理由にして返品できないこともないと思うが、とりあえずはASUSの対応に期待して使い続けてみることにする。
それと、SoundBlaster Zと違って再生リダイレクト(ステレオミキサー)*1が使えないことと、フロントパネルのオーディオ出力と接続できないこと*2に注意されたし。
Unique Melody "Maverick"
経緯
Unique MelodyのMaverickというイヤホンを購入しました。定価で買うと13万ちょいです。中古美品がとあるイヤホン・ヘッドフォン専門店で9万円で売っていたので買ってしまいました。前からほしいなあとは思っていましたし、ちょうどその日が給料日で、お金が入って財布の紐がユルくなってたのでうっかり。
なぜMaverickを選んだかというと、やはり所有欲を満たしてくれる見た目の問題もありますし、試聴した時の印象もありました。SE535LTDを所持しているので、ハウジングの形が似ているSE846やW60も同時に検討していましたが、w60はリケーブルの選択肢が限られてしまうのと、最近話題(?)のハイブリッドがほしいなあということもあり、更に試聴の時に装着感がわるかったOriolusを候補から外して、最終的にMaverickを選んだ…という流れです。
所感
ハウジングは大きいのですが、意外と耳への収まりが良くて不快感はありません。
イヤピはNobunagaLabのダブルフランジ(黒)を使っています。遮音性は純正のシリコンのものよりも良く、聴き比べて、音をスポイルしているようには感じませんでした。ダブルフランジは、あまりグリグリ押し込むとかえって違和感が大きくなるので、装着にはちょっと気を使います。UM56というカスタムイヤピを検討していたりしますが、今のところはダブルフランジで十分だと感じています。ちなみに、純正のウレタンイヤピはステムにすんなり入らないので、それを付けて聴いたことがありません。(かなり力が必要だけど、ウレタンが千切れそうで怖い)
音に関して細かくレビューがするほどの知識はありませんが、軽くレビューしたいと思います。ちなみにDAP持ってないのでスマホ(Z3c)直挿しです。ごめんなさい。また給料が入ったらAKシリーズあたりで購入したいと思ってます。
今まで所持していたのはSE535LTD(リケーブル:ZephoneのRedcondor)です。こちらもスマホ直で使っていました。そちらと軽く比較しながら所感をまとめていきます。
僕は基本的にElectronic Music*1しか聞かない人なので、そういった曲での感想となります。
高音域
SE535LTDは高音域の再生能力が高く評価されている機種で、個人的にも同意見なのですが、Maverickも全く劣らない再生能力を持っていると思います。スマホ直だと、シンバル音がかなりシャリつく印象があります。(まともなDAPで聴いたことがないので、固有のシャリつきなのかは不明) 価格コムのレビューでも、駆動力が低いスマホ直だとシャリつくというレビューがあったので、まともなDAPで聞いたらまた再評価したいと思います。
基本的にエッジの効いた音なので、音源によっては刺さることもありますが、ここら辺は再生機器の能力に左右される部分や、ケーブルなどでも調節可能なので気にしてません。
高音域に関して、SE535LTDとの比較のまとめとしては「まだ本気ではないが、でもSE535LTDに劣らない再生能力」といったところです。
中音域
Maverickは弱ドンシャリと言われていて、中音域(Mid)はBA1機ですが、もともと音場が広めで分解能が高いので、特徴のある低音や高音に負けることなく自然に鳴らしてくれます。ボーカルなども埋もれることなくしっかりと聴かせてくれます。
SE535LTDは弱カマボコで、中音域から高音域にかけての再生能力が優秀ですが、MaverickがSE535LTDの中音域再生能力に劣るとは感じませんでした。
中音域に関して、比較のまとめとしては「SE535LTDよりも再生能力は同等以上。更に音場、分解能が高いので、総合的にも上」といったところでしょうか。
低音域
Maverickの真骨頂である、1BA+1Dynamicで鳴らす低音ですが、こちらはSE535LTDと比較すると垂涎モノです。価格コムやアマゾンでは、ダイナミック搭載してるとは思えないくらい低音が出ない。というレビューもあったので、少し心配していたのですが、全く問題ありませんでした。確かに、ドカドカ重低音を鳴り響かせるイヤホンではありませんが、他の音域とのバランスを良く考えられていると感じました。HardstyleやDubstepなど、電子音楽では特に低音の量が重要なのですが、そういったジャンルでもしっかりとバランスよく、かつ低音をしっかりと鳴らせていて感動しました。曲によっては低音のパンチがかなりある曲があり、これはBAだけでは出せないだろうな…。とハイブリッドの恩恵を感じます。
低音域に関して、比較のまとめとしては「バランスよく下支えしつつ主張もする低音。量・質ともに素晴らしい」といったところです。
まとめ
SE535LTDと比べて、音場が広い、分解能が高い、音域のバランスが良い、カッチリした音傾向である、低音の量・質ともに素晴らしい、と感じました。SE535LTDでも十分に音が良いのですが、やはりMaverickの前では霞んでしまいます。
その他としては、SE535LTDではBPMが200を超えるようなスピードコア系は、平べったくなってしまい、あまり得意ではないように思っていたのですが、Maverickはしっかりと聴かせてくれます。
価格に関しては、確かに高額ですが、頑張ってでも手に入れたい音だと思いました。
Maverickの記事ですが、SE535LTDの再生能力の高さにも驚かされました。5万円以下ならベストバイと言っても過言ではないと思います。
誤字脱字、質問などありましたら@shuymnまでどうぞ。
一番最後になりましたが、このレビューはあくまでも個人の感想なので、各々が感じる音と違うところもあるかも知れません。一般全てに当てはまるとは断言できません。ご了承ください。
2017/03/08 追記
報告が遅れてしまいましたが、諸事情により半年ほど前にMaverickを売却しました。その経緯についてもいずれブログの記事として投稿できればなと思っています。
今更ですがXperia Z3 compactを購入しました
購入しました
僕のTwitterを見ていればわかるのですが、1月はじめにXperia Z3 compact(White)の白ロムを購入しました。
36.5kでした。アクセサリー類の諸経費を合わせると大体45kいかないくらいです。
購入に至った経緯としては
- 2014-2015冬春モデルであるのにもかかわらず白ロム価格が4万を切っていたこと
- まともに使えるAndroid端末を所持していなかったこと
- お年玉が入ったので何か買いたかったこと
などが挙げられます。年末に白ロム価格下落しているという旨の記事を見て、年始には購入していたので計画的IYHに入るかもしれません。
思えば去年年始もUE900を購入しようとしていたのに、家電量販店でSE535LTDを視聴したら惚れてしまいそっちを即購入してしまった。ということがありました。
その件は結局かなり良い方向に転んだ事になりますが*1
所感
細かいレビューは他の方がしている記事がたくさんあるのでしませんが、一ヶ月近く使ってみて良いなと感じた点は
- デザインが良い
- 持ちやすい
- 画面の割合が高いので無駄がない
- レスポンスが良い
- 電池の持ちが素晴らしい
- カメラ性能が良い
- 単体ハイレゾ再生が可能
- VoLTE対応機種なので将来性がある
など、頭にすぐ思い浮かぶものでもこれくらいあります。
特に持ちやすさ、電池の持ち、画面の割合が高いこと、レスポンスの良さは、スマホというツールにおいて必要不可欠だと思っているので、非常に満足度が高いです。
よく「FullHDでないからダメだ」「RAM3GBじゃないのか」といった意見を見ますが、この機種においてFullHDでないとダメだとかRAMはもっとあったほうがいいなと感じたりすることはありません。
むしろ無駄を削って電池の持ちに貢献しているんじゃないかなと思っています。
運用方法
僕はZ3cにOCNモバイルONEのSMS対応SIMを挿して使用しています。
1日70MBの制限がありますが、使わなかった分は一定量翌日に繰り越されるので、制限に引っかかる日はほとんどありません。
僕はZ3cの他にauで契約しているiPhone5があるのですが、iPhone5の出番が少なくなって持て余した状態になっています。音声通話できる携帯がないといけないので特にこの回線をどうこうするわけではありませんが。
root化
Z3cのデメリットとされていたのが、ブートローダアンロックができないことによるroot取得不可です
しかし、先週末にBLUでもrootが取れるようになったので、早速rootをとって使っています。
はじめてのroot取得でしたが、Xperiaは今や文鎮化させるほうが難しいとまで言われるほど環境が整っているのでなんとかなりました。
root取得方法などは他に記事がたくさんあるので細かくは書きませんが、簡単に流れを書くと
- 23.0.B.1.13を焼く
- 23.0.A.2.93のkernelとsystemだけ焼く
- giefrootでroot取得
- カスタムリカバリをインストール
- prerooted.zipを用意、TWRPリカバリからインストール
- wipe cache
- もう一度カスタムリカバリをインストール
- リカバリから最新のSuperSUをインストール(giefrootに入ってる)
こんな感じです。参考にしたのはこちらのスレの205番です。
昼間に作業開始して終わったのが翌日の朝4時だったというのは内緒です。
最後に
発売時期やスペックなど加味しても4万でこれほど快適に使える端末を購入できたことは幸運でした。
望み薄だと言われていたroot取得もできるようになってそういう面でもお買い得感が増しました。
更に、1/12までだったキャッシュバックキャンペーンがまた再開されたようなので、これからの値下がり具合が気になるところです。
値下がり具合が気になるといっても、僕としては4万出しても全く後悔がない機種なので、これから購入を検討する人は値下がりを見るというより、どの金額なら買って後悔しないかを基準にするといいんじゃないかな、と思っています。
*1:その後、UE900は後継機UE900sが発売され、SE535LTDは2度の値上げにより合計2万円以上値上げをしてしまったから